名張市議会 2021-03-05 03月05日-02号
ただ、かといって片や地域づくりとかそれから地域防災組織とかというところでその方々がおられなくても誰かが担える体制というのを整備する必要があって、名張市は、例えば介護サポーターであったり子育てサポーターであったり、それから救命救急の講習であったりというのが非常に進んでるわけですから、より一層そこに力を入れていただいて、多くの方々にそういうことを担っていただけるような体制を取る。
ただ、かといって片や地域づくりとかそれから地域防災組織とかというところでその方々がおられなくても誰かが担える体制というのを整備する必要があって、名張市は、例えば介護サポーターであったり子育てサポーターであったり、それから救命救急の講習であったりというのが非常に進んでるわけですから、より一層そこに力を入れていただいて、多くの方々にそういうことを担っていただけるような体制を取る。
③今までの執行部からの答弁から、子どもや子育て世帯の見守りや相談等において、市民がボランティア的に行う子育てサポーターが重要な役割を担っていることが分かった。近年の人数の増減、中学校区での人数バランス、サポーターの具体的な業務と権限を問う。
③今までの執行部からの答弁から、子どもや子育て世帯の見守りや相談等において、市民がボランティア的に行う子育てサポーターが重要な役割を担っていることが分かった。近年の人数の増減、中学校区での人数バランス、サポーターの具体的な業務と権限を問う。
また、多様な保育や地域の子育て支援の担い手となる子育て支援員の養成と活動支援に取り組むとともに、子育てサポーターの輪を広げ、社会全体で子供の健やかな成長を支える風土づくりを進めてまいります。 教育施策につきましては、GIGAスクール構想の実現に向け、令和3年1月より中学校で1人1台の学習用端末を利用した授業が開始され、3月からは小学校でも授業の開始を予定いたしてございます。
いなべ市では子育てサポーター訪問支援事業という名称で、平成26年度からひとり親家庭、生活困窮家庭や生活保護家庭も対象として行っておりますが、このうちひとり親家庭分がこの区分の中の健康こども部の該当事業でございます。 令和元年度の学習支援の実績は、支援世帯は3世帯、おおむね週1回1時間から2時間程度、年間の総支援時間は121時間でございました。
いなべ市では子育てサポーター訪問支援事業という名称で、平成26年度からひとり親家庭、生活困窮家庭や生活保護家庭も対象として行っておりますが、このうちひとり親家庭分がこの区分の中の健康こども部の該当事業でございます。 令和元年度の学習支援の実績は、支援世帯は3世帯、おおむね週1回1時間から2時間程度、年間の総支援時間は121時間でございました。
双子だけでなく、年齢の近い乳幼児期の兄弟等を2人以上連れての外出は難しく、孤立がちになることから、主任児童委員によるこんにちは赤ちゃん訪問を契機とした地域の見守りや支援、また子育て支援員や子育てサポーターのさらなる育成により、例えばその場にいる人が幼児の手を引いてくれる、ベビーカーも持ってくれるなど、地域の理解と手助けが進む妊婦応援都市の実現を図ってまいりたいと、このように思ってございます。
子ども・子育て支援につきましては、名張版ネウボラを推進し、子育て支援員が活発に活動していただける体制の整備に取り組むとともに、子育てを応援する子育てサポーターの養成に努め、より多くの市民の皆様に応援の輪に加わっていただけるよう取り組んでまいります。
具体の取り組みとして少し上げさせていただきますが、医療体制の充実といったところでは、安心して子供を産み育てることができる、伊賀地域で唯一小児救急医療の拠点として24時間365日受け入れています小児救急医療センターの運営、これは継続をしておりますし、平成29年、これのときには全市を挙げて妊産婦や子育て世代を大切にする風土をつくっていこうということで、妊婦応援都市宣言をさせていただき、子育てサポーターの
特に、最近はお若い方の移住というのがふえてきておるわけでございますが、これまで子育てに優しいまちというのをかなり発信をさせていただいてきた、その成果でもあるのかなというふうに思ってございまして、きのうも議論がございましたが、名張の子供は名張市民が総ぐるみで育てるというスローガンによって、子育てサポーターの養成を行ってます。
子育てサポーター養成講座の機会を通じ、より多くの市民の皆さんに、妊産婦や子育て世代の応援の輸を広げていけるよう、引き続き取り組んでまいります。また、名張版ネウボラの各事業につきましても、妊娠中の無料歯科健診、助産師による乳房ケアや授乳相談を無料で受けていただくおっぱいケア事業、乳児のロタウイルス予防接種や乳幼児のインフルエンザ予防接種の費用助成などを継続して実施してまいります。
その中で支援計画を検討して、その後養育支援を訪問事業連絡会議という会議へかけまして、ここは先ほど決定した、検討した家庭なり、支援計画をさらにここでもみまして、決定をして、その後利用決定で、子ども・子育てサポーターのほうの訪問に移っていくというそういう形になっております。 ◆15番(加藤美江子君) わかりました。
虐待につながるおそれがあり、支援が必要な家庭には、養育支援訪問事業、子育て短期支援事業、子育てサポーターによる訪問支援事業などの事業を通して家庭環境を整え、児童虐待の防止につなげております。
虐待につながるおそれがあり、支援が必要な家庭には、養育支援訪問事業、子育て短期支援事業、子育てサポーターによる訪問支援事業などの事業を通して家庭環境を整え、児童虐待の防止につなげております。
今子育てサポーターの養成講座や子育て世代向けにも講習をしていただいているところではございます。その方たちの声で、やはり身近なところ、異物除去であったり、やけど、けが、骨折、そういったことにすごく興味を持ってらっしゃる方はいらっしゃいます。きっとその方たちが受ける講習はというと、割と時間の短いものであったり、一般的なものが多いのかなと人数的にも思わせていただいております。
この宣言に合わせ、子育てサポーター養成講座を開始し、受講者にホワイトリングや子育て応援ステッカーを配布することにより、妊産婦の方や子育て世代への応援の輪を広げていただいております。
さらに、支援が必要な家庭に対しましては、養育支援訪問事業、子育て短期支援事業、子育てサポーターによる訪問支援事業などを通して家庭環境を整えることで児童虐待の防止につながるのでないかと考えております。
さらに、支援が必要な家庭に対しましては、養育支援訪問事業、子育て短期支援事業、子育てサポーターによる訪問支援事業などを通して家庭環境を整えることで児童虐待の防止につながるのでないかと考えております。
また、具体的な事業として展開されている子育てサポーター養成講座の開催回数と、その受講者数は現在どれぐらいでしょうか、お尋ねをいたします。 また、受講された方々に今後具体的にどのような支援をお願いしていくつもりなのかもお尋ねをいたします。 去る1月29日、私たち多くの議員もこの養成講座を受講いたしました。講師の方々のわかりやすい講義であっという間の1時間30分でした。
今たちまち取り組もうとしておりますのが、少しハイリスクな方でも受け入れが可能な、そういう産婦人科の開設に向けて今準備を進めているところであるわけでございますし、医療費の窓口無償化について、それを4月からやっていこうかと、こういうことでございますし、あるいはまた子育てサポーターを養成していこうと。これは、認知症サポーターに対抗するというか双璧にあるもんでございますけれども、これをやっていくと。